歯科知識

精密な治療を可能にする歯科顕微鏡マイクロスコープ

歯科顕微鏡を使った治療 当院の歯科治療で最も重要なことの一つは、潜在的な問題の早期発見と正確な治療です。 歯科の治療は、とても繊細で緻密なものです。 虫歯の少しの見落としや場所のずれが原因で、健康な歯を削ってしまったり出血したりと大きなリスクとなります。 当院では2004年より、オーストラリアの上位3%の歯科医院と同様に、すべてのスタジオで予防・治療の一環としてハイテクマイクロスコープを導入しており、これによりマイクロスコープレベルでの精密な歯の検査や手術が可能になりました。 日本国内でのマイクロスコープ普及率は5~10%と推定されます。 導入していても、十分に活用できていない歯科医院も多いので、実際に活用している事例はもっと少ないと考えられます。 高倍率の処置を行うことで、肉眼や特殊な拡大鏡では見ることのできない微細な部分を見ることができます。 手術用顕微鏡を使用することで、歯の修復物を非常に正確にフィットさせて仕上げることができます。 マイクロスコープを使用した歯科治療は、あらゆる面で卓越した臨床的精度を実現します。 歯科顕微鏡マイクロスコープの特徴・メリット 治療精度が高まる 顕微鏡(マイクロスコープ)を使った治療の大きな特徴は、肉眼では見えないものを3倍から30倍程度にまで拡大観察できるということです。 これは肉眼や拡大鏡(ルーペ)を用いた治療も顕微鏡(マイクロスコープ)を使った治療と治療自体は同じものでも、肉眼では見えないぐらい小さなむし歯を発見すれば初期段階での治療が出来、暗く狭い根管部分(歯の根の部分、神経が入っている管)も、顕微鏡治療では明るく拡大出来ますので、従来のレントゲンを参考にしながら経験と勘を頼りに施す治療とは大きな差が出ます。 う蝕治療や根管治療を行うとき、肉眼だと見逃してしまうような小さな病変も捉え、的確に取り除けるようになるため、治療精度が大きくアップするのです。 また、精密治療によってインレーやクラウンの適合精度も高められるため、審美性の向上や再治療のリスク低減にもつながります。 マイクロスコープを使ったコンポジットレジン治療 主に初期から中期のむし歯の治療に用いられるプラスチックの”詰めもの”で、当日中に処置が完了するものですがコンポジットレジンは使用しやすい反面、とても繊細な材料で詰め方によって結果に大きな差が出ます。 顕微鏡(マイクロスコープ)を用いて時間をかけて丁寧に詰めれば、素晴らしい適合性と美しさを兼ね備えた治療になります。 大切なのは、コンポジットレジンを詰める前にむし歯を可能な限り取りきるということです。 健康な歯をできるだけ削ることなくむし歯だけを削り取る作業は顕微鏡(マイクロスコープ)なしには難しく、特に神経が露出しそうな深いむし歯の場合は結果に大きな差が出ます。 マイクロスコープを使った根管治療  根管とは、歯の中の神経(歯髄)が入っている管のことです。ここがむし歯で感染すると、残念ながら神経を取り除かなければなりません。 ところが、神経は取ったものの肝心な感染が取れていない状況が頻発します。 根管はとても狭く複雑に入り組んだ形をしていて、簡単に感染を取りきることが出来ないからです。 根管の中は肉眼で見ることができず、一般的にはレントゲンを参考にしながら”経験”と”勘”を頼りに手探りで治療を進めていきます。そうすると見落としが発生し感染源が残こってしまい、再治療になる場合が往々にしてあります。 しかし、顕微鏡(マイクロスコープ)で根管内を詳細に観察することが可能になると、感染源の見落としをかなり減らすことができ、細部にまで治療が出来るようになり、治療の成功率は飛躍的に向上しました。 イクロスコープを使用しない歯根端切除術(12歯)と、マイクロスコープを使用した歯根端切除術(9歯)の成功率を比較した結果、前者が59%、後者が94%というデータが出ているのです。 このように、顕微鏡(マイクロスコープ)は根管治療において最も大きな効果を発揮することは明白です。 Drキムは、2004年からマイクロスコープを使用して治療を行っており、International Academy of Microscope Enhanced Dentistryのメンバーでもあります。 肉眼の数倍から25倍くらいまで拡大視できる歯科用の顕微鏡 歯科治療では、歯や歯の神経など非常に小さい部位を処置するため、肉眼ではどうしても見えないことがあります。 そうした確認しにくい部位を明かりで照らしながら顕微鏡で拡大視することによって、より精密な治療を可能にします。 ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim is Invisalign’s Diamond Invisalign Provider and Invisalign’s only Clinical consultant/ Speaker among General […]

日豪を結ぶ 世界TOPレベルの歯科医師ドクター・キム

2024「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー(Dental Clinic@World Tower」の代名詞ともいえるインビザライン治療 は、 最先端 3 次元画像化技術と審美的要素を融合した歯科矯正装 置を用いた、 「見えない」「痛みのない」「快適な」矯正技術として、全世界100ヶ国、1,400万人以上の治療実績以上が治療を受けています。 院長のキム先生は、インビザライン 治療でも世界的に著名な歯科医師です。 国内の歯科医学会合へ 積極的に参加し、またシドニー大学での臨床指導者として過去数年 の経験を生かしてオーストラリア・ ニュージーランドで刊行されている 歯科医師業界の雑誌でも定期的に 論説を発表。 オーストラリアとニュー ジーランドにおけるインビザライン の指導にも公式で携わっており、2016 年には一般開業歯科医と して初めてインビザライン・マスター クラスの講師に選出され、メルボル ンとシドニーで講習を行ないました。     またキム先生は、日本とも 積極的に交流し、日本の歯科医学会には 2008 年から定期的に参加。 また、東京大学で行われる日本アライナー矯正歯科の年次研究会に もボードメンバーの一人として参加しています。 さらに、インビザライン・ジャパンの CEO をはじめ、日本から数多く の歯科医・矯正歯科医がキム先生のもとを訪れ、相互にシステム の理解を深めています。 アジア・オセアニア地域以外でも、アメリカとヨーロッパで行われた インビザラインの会合に基調講演臨床医として招かれスピーチを行 なうなど、世界規模でますます活動の幅が広がっています。   日本帰国後も歯科治療の引き継ぎができる東京クリニック ANBI矯正歯科 「ANBI矯正歯科」は「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」と同じく、デジタルシミュレーションを駆使した先進治療で歯科矯正の治療過程でもデジタル分析を行い、一人一人に合わせた精密な歯科矯正治療を提供しています。一般歯科とも連携し、幅広い歯科矯正治療に対応可能。 キム先生はANBI矯正歯科の副医院長 「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」から、歯科矯正治療がスムーズに続けられるよう「ANBI矯正歯科」に連絡し、今後の相談や治療経過などを含め、しっかり引き継ぎをします。   【東京の提携クリニック】ANBI矯正歯科 所在地:東京都新宿区新宿6-29-11 新宿イーストクロスタワー5F 詳細はこちら     (写真左から)キム先生、日豪で矯正治療を完了した患者さん、安先生 日豪両クリニック共に、できるだけ削らず、かみ合わせのバランスを整えながら、美しい口元で素敵な笑顔になれるようサポートを提供し、 日本の『ANBI新宿歯科・矯正歯科』では虫歯・歯周病・入れ歯などの保険診療にも対応しているので、インビザライン矯正治療からインプラント治療、その他の一般歯科まで気軽にご相談ください。 […]

お子さんの歯並びどうですか?

歯並びが良くないと、「上手く噛めない」や「発音がしにくい」、「虫歯に なりやすい」などの悪影響が多々あります。 歯科矯正というと「永久歯が生えそろわないと、できないのでは」と思う方もいるかもしれません。 実は、子供の矯正歯科治療の開始時期は大きく分けて2つあります。 *永久歯が生えそろう前に始める1期治療 *永久歯が生えそろってから始める2期治療 永久歯が生え始めたらスタートする1期治療 あごの成長や舌の動きをコントロールする装置を使い 歯並びに影響する悪い癖を改善する あごの大きさや、ゆがみを整える 永久歯がキレイに並ぶスペースを確保する 1期治療の対象となる患者様は主に 学校検診等で歯科医師に歯並びを指摘された 歯が変な位置に生えてきてしまった 歯並びに影響する、良くない癖(悪習癖(※))がある ※悪習癖とは、頬杖・口呼吸・指しゃぶり・爪をかむことなど、歯並びに悪い影響を与える可能性がある習慣のことを指します。   1期治療では個人個人に合わせた矯正 マイオブレイス インビザラインファーストなどがあります。     マイオブレイスってなに? マイオブレイスはオーストラリア発祥の筋機能訓練を取り入れた小児矯正治療法の一つ。 原因に焦点を当てることにより発育期の子供たちが抜歯やブラケット(ワイヤー装置)を付けて治療しなくても、歯列矯正が可能な方法として世界100か国以上に広まっています。 マイオブレイスは、悪い歯並びの根本的原因に働きかけることを目的とした早期予防矯正治療のこと。 最適な年齢は3~15歳で、口内に装着する取り外し可能な一連の器具を1日1時間〜2時間と夜間就寝中に装着します。 マイオブレイスは正しい歯並びを育てる「トレーニング」でもあり、子どもが本来持っている成長する力を使うことで、少ない力で効果的かつ自然に歯列を矯正することができます。 ほとんどの場合、抜歯やブラケット矯正を行わずに自然な成長と発達を実現できます。 最新の研究によれば、歯列不正のほとんどが顎の発育不全によるもの。 顎の発育不全は、歯の生えるスペースを制限し理想的な位置に生えることを妨げてしまいますが、子どもがまだ幼い時期に発見できます。 マイオブレイスは、こうした間違った口腔習癖に対処するよう開発されていて、鼻呼吸、上顎につけた正しい舌の位置、正しい飲み込み方を子どもに教え、顎が本来の大きさまで十分に発達するよう導きます。その結果、すべての歯が収まるための十分なスペースが確保され、ブラケットを使用しなくても自然とまっすぐな歯が生えます。 健康的な骨格と機能を作る 上顎骨の前方成長を促すことで、呼吸、嚥下、舌位、口唇閉鎖などのより良い骨格と機能を身につけることができます。イビキの改善にも効果的。 美しい顔立ち 上顎骨の前方成長は、健康面だけでなく審美面でも大きなポイントとなります。マイオブレイスを行うことで、凛々しい顔つきにすることが期待できます。 子どもの負担が少ない ワイヤーを使わないため、本人の負担もとても少ない矯正方法です。マウスピースの装着は起きている時に1時間と寝る時のみ、トレーニングは1日2分×2回程度で、自宅にいる時に行うことができます。 健康的な食生活が身につく 気道機能障害などの問題にも働きかけ、子どもに良い食習慣を教えながら本来の正常な発達を実現していくため、自ずと健康的な生活を過ごせるようになります。     インビザライン・ファーストTM矯正って? インビザライン・ファーストTM矯正は、成長過程にある患者様のための、透明に近く目立ちにくいマウスピース型矯正装置です。 6歳から始められる矯正治療* 通常の歯磨きと食事が可能 徐々に動かすから痛みが少ない 歯と永久歯が混在している、一般的に6~10歳のお子様が対象ですが、適用条件は身体年齢でなく歯の年齢に基づきますので、ご相談ください。 お子さんの歯並びや顎の成長で気になることや不安なところがあれば、一度矯正歯科医院にご相談されることをおすすめいたします。 子供の矯正治療は、上下の顎の骨のバランスや大きさを整え、永久歯がきちんと生える準備をする治療になりますので、一般的には永久歯が生えそろう前に行います。   ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim […]

健康寿命にも影響を及ぼす歯並び

欧米では歯並びをきれいにするのは身だしなみのひとつ! オーストラリアで働いている日本人の間でも歯列矯正をする人が増えてきています。 意外と知られていませんが、歯並びは見た目だけでなく、健康寿命にも影響を及ぼします。 歯並びが良くなると、歯磨きの際の磨き残しが減るため、虫歯や歯周病、口臭を防ぐことができます。 また、食べ物をちゃんと嚙み砕くことができるようになるため、栄養素をしっかり吸収でき、内臓への負担も少なくなるんです。 ほかにも、口呼吸や睡眠の質が改善するなど、さまざまなメリットがあります。   歯並びを整えることでのメリットとは? 顔のバランスが整う 嚙み合わせが良くなれば、硬い食べ物でもしっかり噛めるようになります。 また顔の筋肉が刺激されることでフェイスラインの引き締め効果が期待できます。   いい笑顔が手に入る 歯を見せて思い切り笑えるようになれば、周囲に与える印象は明るくなります! 虫歯・歯周病になりにくい 細菌が歯に残った食べかすをエサにして繁殖すると、虫歯や歯周病の原因に。 歯並びが良くなると、歯ブラシが全体に行き届き、磨き残しが軽減するでしょう。   睡眠の質向上 歯並びが悪いと睡眠中、舌がノドの奥に落ち込みやすくなり、気道が狭くなるということも。いびきや睡眠時無呼吸症候群の一因にもなります。 歯並びが整うことで呼吸もスムーズになり良質な睡眠が得られます。   口臭予防 唾液には抗菌・殺菌作用るので歯並びが良くなると口内に唾液が行き渡り、口臭の発生を防ぐことにもなります。 磨き残しによる食べかすが減ることも口臭予防につながっているのです。   病気を防げる 歯周病になるとインスリンが効きにくくなり、糖尿病が発症・進行しやすくなるといわれています。   目立ちにくく、かつコストも抑えられるマウスピース矯正インビザラインが人気 カスタムメイドのマウスピースを一日約20時間装着して少しずつ歯を動かしていく方法です。 極薄で透明なので目立ちにくく、従来のワイヤー矯正より痛みも少ない。食事や歯磨きの際に取り外しができるため、汚れを落としやすい点も好評です。 マウスピースをつけるだけというシンプルさは魅力的! 清潔感のある見た目や健康などさまざまな恩恵がある歯列矯正。 しかも、マウスピース矯正は通院が少なかったり、ケアが簡単だったり、目覚ましい進化を遂げています。 歯列矯正は、賢い自己投資。 今からでも遅くはありません。   一度相談にお越しください! ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim is Invisalign’s Diamond Invisalign Provider and Invisalign’s only Clinical consultant/ Speaker among […]

期間限定インビザライン歯科矯正相談無料+$300割引き!

シドニーCBDの中心に位置するデンタルクリニック@ワールドタワーは、タウンホール駅から徒歩2分です。 当院はシドニーで20年以上の経験があり、シドニーのベスト・デンティストの上位1%にランクされています。 Address:Suite 1104, Level 11, World Tower Commercial, 87-89 Liverpool Street, Sydney 20年以上の歯科医療経験と信頼。小児歯科も行っています。 インビザライン歯科医として高く評価されています。 歯科検診やクリーニング、マイクロスコープを使った歯科治療など、トータルな口腔ケアで高い評価を得ています。 DrKimは東京アンビデンタルクリニック副院長。日本の患者を長期的にサポートすることができます。     シドニーを代表するインビザライン歯科医 インビザラインは透明なマウスピース型の矯正装置で、ワイヤー矯正よりも目立ちません。 また、取り外しが可能なので、食事や歯磨きの邪魔になりません。 透明なアライナーは、近くで見ても歯が目立ちません。 そのため、経過的矯正に代わる手軽な治療法として、歯並びや噛み合わせの治療は年齢に関係なく始めることができます。 一般的な治療期間は2~3年で、もっと短い治療でも1年半かかることもあります。   Dr. Kim はシドニーで1,000件以上のインビザライン治療実績があるインビザラインの第一人者です。 他のクリニックで抜歯やインビザラインが不可能と言われた症例にも対応しています。     期間限定プロモーション 期間限定で、9月と10月に治療を開始されるインビザラインの新規患者様を対象に、製作費を300ドル割引させていただきます。     インビザライン治療の無料カウンセリングを今すぐご予約ください! ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim is Invisalign’s Diamond Invisalign Provider and Invisalign’s only Clinical consultant/ Speaker among General dentists […]

大人の歯列矯正期間は どれくらいかかるの?

歯列矯正期間。 予定より早く終わったという人もいれば、長引いたという人もいるでしょう。 「歯科矯正って何年も治療すると聞いた」 このような不安を抱え、治療に踏み出せない方も多くいらっしゃいます。 歯科矯正は治療方法や歯の移動距離、治療範囲などにより、治療に必要な期間が大きく異なります。 歯列矯正の期間は約1年~3年 歯列矯正の期間はトータル1年~3年程度が一般的です。この期間は矯正器具を装着している期間です。 ただし、歯並びが人より悪かったり、歯茎に問題があったり、歯周病で治療に時間がかかったりする場合は5年ほど掛かるケースも。 また、あまり矯正の必要がない人は数か月で完了する場合もあります。 期間は歯の状態や治療方法によって変わります。 あまり調整の必要がない人は短時間、歯並びの悪い人は長期間など、人によって治療期間も変わります。   歯列矯正のステップ 歯列矯正は3つのステップに分けられます。 ・検診~一人ひとりに合った器具を作成、装着するまでの期間 ・歯を動かす期間(矯正器具の装着期間) ・歯を固定する期間(保定器具の装着期間) 1、検診~矯正器具を作成、装着するまでの期間 検診~装着までの期間はそれほどかかりません。 精密検査・綿密な治療プランの立案後治療期間が決定後、マウスピースの製造から装着までの期間は約1か月~2か月程度です。 2、歯を動かす期間 歯を動かす期間は、矯正器具を装着して、歯を目的の位置まで動かしていく期間です。 あまり動かす必要がない場合は1年以内に終わる場合もありますが、一般的に1年~3年かかります。   3、歯を固定する期間 歯を固定する期間は保定期間とも呼びます。 目的の位置まで歯を動かした後、矯正器具を外し、保定装置(リテーナー)を装着する期間です。 矯正状態によって終日ずっと、就寝時のみなど、使用時間は変わります。 また、きちんと医師の指示通り使用しないと元の歯列に戻ってしまう恐れもあるため、保定期間といっても気は抜けません。 保定期間にきちんとケアをすれば、矯正後の後戻りが起きにくくなり、キレイな歯が保てます。   矯正治療が早く終わる方 矯正治療で、予想期間よりも「早く終わった」「長引いた」という人もいます。それぞれの違いは何があるのでしょうか。 ・歯の周囲組織の代謝が活発で動きが早かった ・歯列の乱れが少なかった ・歯医者の技術力が高かった 歯が動きやすかったり、歯列の乱れが少なかったりする以外に、歯医者の技術力よっても時間が変わります。 シドニーのインビザラインをリードするDrキムと日本のインビザラインチーム 治療が長引いた方 ・マウスピース矯正で装着時間を守らなかった ・保定をきちんとせず、後戻りしてしまった マウスピースや保定器具など、自分で取り外しが可能な場合、付け忘れや決められた時間よりも装着時間を短くしてしまう人がいます。 決められた時間を守らないと、矯正が上手くいかず、ズルズルと何年も矯正し続け場合もあるため、注意しましょう。   歯列矯正は時間がかかる 矯正期間は年単位かかってくるものになります。 すぐにキレイな歯列にはならないため、気になる方は早めに矯正をスタートさせましょう。 ビザの問題や、結婚式を控えている、他州に移動予定、日本帰国等、状況に応じて対応可能です。 是非ご相談ください。     ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim […]

口臭が気になる~正しく原因を知って予防とケア

口臭って何? 人それぞれ体に匂いがある様に、口の中にも匂いがあり正常な匂いの場合、生理的口臭と言います。 病気やその他の原因で(多くの場合、口の中に原因が在ります)他人に不快な気持を与える匂いとなる場合があります。 それを口臭と称します。自分以外の人の感じ方で、口臭かそうでないかが決まります。   口臭の原因の多くは胃腸によるものと思われがち 実は口の中の原因が口臭全体の90%を占めていると言われます。 (口の中以外でも他にさまざまな原因があります。) 1.口腔(口の中)が原因 歯周病や虫歯、歯垢や食べカスなどによるもの 2.全身の病気が原因 鼻やのど、呼吸器、消化器などの内臓における疾患によるもの 3.飲食物、嗜好品が原因 ニンニク、ネギ、アルコールなどの臭いの強い食べ物、タバコによるもの 4.生理的口臭が原因 朝起床時、空腹時や生理時などのホルモンバランスの不調によるもの   臭いの原因は? ほとんどの場合口臭は口の中の細菌によって発生しています。 歯周病 口臭で一番考えられるのが歯周病です。 歯周病の特徴は清掃不良などで歯と歯肉の境目の溝が深くなり、その中に多くの細菌が住みつきます。 これらの細菌が出すガス(硫化水素やメチルメルカプタン)が口臭の原因になります。   虫歯 虫歯は独特の臭いを持っています。 食べカスや虫歯菌が虫歯の穴の中にたまると細菌が繁殖して臭いがきつくなり、さらに虫歯が進行すると、タンパク質で出来ている歯の神経まで到達します。 このときタンパク質が腐敗して口臭の原因になります。   口臭対策は? 口臭の原因が細菌により発生しているのであれば、口の中の細菌の数をいかに抑えるかが口臭対策のポイントとなります。 そのためには、やはり日々の歯みがきが大切です。 ただし歯ブラシだけで取り除ける歯垢(細菌の塊)は全体の約60%ほどです。 歯周病や虫歯をしっかり予防するためには、 歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシを使用して歯間清掃を行うこと。 そして、歯科での定期検診&スケーリング(歯石取り)を受けることが必要です。   当院では通年のパッケージも提供中。 予防歯科や半年に一度推奨されている歯科検診にも、日本語で丁寧に指導しています。正しい歯磨きを指導するだけでなく、仕上げ磨きのやり方や食習慣へのアドバイスなども。 【虫歯・歯周病・口臭予防に】歯石除去(スケーリング、フロライド塗布含む):199ドル 【虫歯チェック&クリーニング】歯科検診+歯石除去:299ドル お子様も大人の方も、普段から予防歯科に通うことで、正しい歯磨き習慣を身につけられる他、虫歯や歯周病などを早期発見でき、末永く健康な口腔内を保てるようになります。 人生幾つになっても楽しく食事や会話を楽しめるよう、予防歯科として定期検診(チェックアップ)やスケーリングを受診しましょう。   「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」ご予約・お問い合わせ   ◆ www.haisha.com.au ◆ Dr Knox Kim is Invisalign’s Diamond Invisalign Provider […]

抜歯なしの矯正なら!

抜歯をせずに歯科矯正 「歯列矯正では、抜歯をかならずしなければならないのでは?」 と不安に思う方もいますよね。 歯列矯正では抜歯がかならず必要なわけではありません。 抜歯が必要な矯正と非抜歯でも治療可能な矯正があり、そのどちらで治療できるのかはお口の中の状態によって変わってきます 抜歯・非抜歯の判断は、経験あるドクターのもと適切な診断が重要です。 抜歯が必要といわれる主なケース 歯の大きさに対して顎が小さい 上下の前歯が前方に傾いている 抜歯矯正しないと横顔のバランスが崩れる 上下の嚙み合わせがズレている 親知らずが歯並びを悪くする原因になっている 歯を抜きたくない患者さまのために 当院では、歯を抜かずに行う為の幾つかのテクニックを組み合わせることで、歯を抜かずに矯正治療をできる幅を広げています。 歯を抜かずに、スペースを作りだす方法 1 歯列全体を横や前に拡げる 2 歯の側面をわずかに削る 3 歯列全体を奥側に移動する   今までは抜歯しなければ難しかった歯並びの方でも、インビザラインによって治療できることは増えてきました。 いわゆるガタガタの歯並びの方でも、コンピューター上でIPR(Inter Proximal Reduction:歯と歯の間の削合)をシュミレーションすることにより、抜歯せず、短期間でガタガタの歯並びを矯正可能に。   メリット 抜歯あり・抜歯なしの歯列矯正にはそれぞれメリットがあります。  ただし、お口の中の状態によっては希望の治療法を選択できないこともあります。 抜歯矯正 ・ 歯を移動させるためのスペースをしっかり確保できるため、思った通りに歯を並べられる可能性が高くなる ・ 難しい症例(歯並び)でも矯正をおこないやすくなる ・ 治療計画が立てやすくなる ・ 口元のバランスがよくなり、横顔がきれいになる可能性が高まる ・ 健康な歯を抜くことになる ・ 抜歯後は腫れや痛みがでやすくなる ・ 治療期間が長くなる可能性がある ・ 抜歯後はしばらく隙間ができてしまう   非抜歯矯正 ・ 歯を移動させるためのスペースをしっかり確保できるため、思った通りに歯を並べられる可能性が高くなる ・ 難しい症例(歯並び)でも矯正をおこないやすくなる ・ 治療計画が立てやすくなる […]

DrKimに聞いてみよう!歯の根管治療 放置してもよい?

Q 歯の根管治療が必要だと言われました。3カ月後に一時帰国をする予定ですが、それまで放置しておいても大丈夫ですか? 膿がたまると、神経変性を起こす危険性が!   歯の神経が死にかけている場合、または死んでしまうと、根管治療(神経治療)を受けなければいけなくなります。 詰め物を繰り返したり、虫歯を放っておくことで歯の神経は死んでしまいます。 歯が死んでしまうと、痛みや腫れに関係なく、歯の中に膿が溜まり始めます。 神経の中に有害物質が増え始め、体はそれに反応して多くの白血球を歯根の先に送り、徐々に有害物質は死んでしまった歯周辺の骨より漏れ始めるのです。 膿は強い酸性であり、放置しておくことで、歯周辺の骨までを溶かしてしまう恐れがあります。 歯が死にかけたら、どのような治療を受けるべきか神経が死にかけている歯を放置して1~2カ月も経ってしまうと、レントゲンで歯根の先に黒い影のようなものが映ります。 これは歯根の先に膿が溜まり、骨が溶けてしまっている証拠なのです。 黒い影が大きくなるにつれて、治療の成功率が低くなってしまいますので、根管治療は進行が進んでしまう前の、黒い影がレントゲンに写らない早い段階に受けるべきです。 根菅治療をしても治らない場合、抜歯しなければいけなくなります。 抜歯をすると、抜歯をした歯の替わりに人工的に作られたチタン製の歯の根をあごの骨に埋め込むインプラント治療法や、抜歯した歯の両隣の歯を土台に人工歯をはめるブリッジ治療が必要になってしまいます。 ですので、早期に治療を受けることで抜歯をしなくてはいけないリスクを下げることができます。 ですから、放置せず、早急に歯科医を訪ねましょう。     神経治療を始めてから終えるまで何回くらい通院しなければなりませんか? 神経治療は最初の治療から数えると、通常は週に一回来院していただき、最低3回以上の治療を受けていただく必要があります。 また前方の歯よりも内側の奥歯の神経治療の方が難易度が高いため、治療期間が長くかかります。 神経治療を受けるとき気をつけて欲しいことは、初回の治療から何週間も期間をあけて治療に来なかった場合、また最初から神経治療をしなければならなくなるということです。 終了するまで定期的に治療をうけなければ、神経治療の成功率も低くなります。 神経治療は短期間で終了できなければ、神経管の中に炎症が再発してしまうからです。   神経治療は痛いのでしょうか? 神経治療は患者さんが心配するほどの痛い治療ではありません。 神経治療の順序は、まず問題の歯に麻酔をかけ損傷した歯根神経を取り除きます。 麻酔をかけるので治療中に痛みを感じることはありません。治療後1時間から2時間で麻酔が切れ始めます。 最初の二日間ほどは多少の痛みを感じたり、上下の歯を噛み合わせたときに違和感を感じますがそのような感覚は徐々になくなります。 万が一、神経治療後も強い痛みを感じるようであれば、はじめから歯に炎症が生じていた状態だと考えられます。 このような場合には3〜4日ほど強い痛みが続いた後、落ち着きます。この間は効力の高い鎮静剤を飲んでください。   腕利きの歯科医 Dr Kim キム医院長は、一般歯科治療はもちろんのこと、歯並びの矯正、歯周病や歯の損傷などによる抜歯とインプラント治療など、数々の難関ケースの歯科治療も成功へと導いてきたベテラン。 日本語堪能な上に、その人柄も評判で、患者さんには常に優しく親身に接し、物腰やわらかく緊張を和らげてくれます。 歯科治療において歯科医側でしている作業は、患者さんの視点からは見えませんから、不安も大きいですよね。   キム医院長は、コンサルテーションの他にも、治療前・治療後に患者さんのお口の中の撮影して、その写真を一緒に見ながら、日本語でも専門用語はなるべく使わずに進めてくれます。 日本語を話すことができる上、日本人スタッフや歯科助手も必要に合わせて日本語で丁寧に説明しますので、最初の予約から治療が完了するまで心強く安心できます。 一人一人のライフスタイルに合わせた治療プランを提供できる経験豊富な歯科医が、キム医院長です。   インビザラインの権威でもあり、メルボルン、ブリスベンやニュージーランドなど他都市、他国からも呼ばれて講演していて、矯正治療においてオーストラリア内でも数人の臨床インストラクター(歯科医に教える)レベルのキム医院長は、小児歯科や小児矯正も得意としているので、矯正治療を含めたかかりつけ医として家族全員で通うことができます。   ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー 所在地:Suite 1104, Level 11, World Tower Commercial, 87-89 Liverpool […]

親知らずの抜歯治療

当院は親知らず抜歯手術においてとても定評があります。 院長のキム先生は難易度の高い親知らず手術の技術を獲得するためUNSW医科大学にて口腔外科トレーニングを修了し、シドニー歯科病院の口腔外科病棟にて親知らず治療の臨床指導を行っておりました。 埋没した親知らずと周辺の歯の状態   Q. 親知らずと歯並びの関係性はありますか? A. 親知らずは18歳〜20代前半頃に生えてきます。 生え方はまっすぐ生えてきたり、横を向いて生えてきたりと人によってバラバラです。 親知らずが生えてくることで手前の歯が前に押されてしまい、前歯にがたつきが出ることがあります。   Q. 痛みと原因となる要素はどのようなものがありますか? A. 親知らずは歯ブラシが届きにくい一番奥に生えてきます。 そのため汚れ(プラーク)が溜まりやすく、歯茎が腫れたり(智歯周囲炎)、虫歯になってしまい痛むことが多いです。 また生えてくる位置に異常があった場合、頬や歯茎を噛むことで痛みが出る場合があります。 Q. 抜かないで治す方法はありますか? A. 親知らずがきれいに生えていてしっかり歯磨きができる場合は、虫歯の治療や歯周病の治療を行い抜かなくて済む場合があります。 ただ横向きに生えていたり、歯茎から半分生えている親知らずが虫歯や智歯周囲炎となった場合、治療をしても再発を繰り返すので抜歯をおすすめしています。   Q :  親知らずを抜くタイミングはいつ頃が良いのでしょうか? A :  痛みや虫歯または炎症などの症状を少しでも感じ始めたら抜歯をすることをお勧めします。 時間が経つにつれ痛みが緩和されることもありますが、放置しておくと通常は3~6ヶ月以内に同じ症状が再発します。 初期症状のうちに親知らずを抜き、歯茎への損傷や虫歯などの悪化を第一に防ぐことが賢明な処置だと言えます。 万が一、数ヶ月数年放置後、どうしようもなく親知らずを抜かなければならなかった場合、抜歯後の後遺症が深刻であったり、永久な後遺症となる可能性があります。 例えば、親知らずを抜いてからそれを支えていた奥歯がぐらつき始めたり、熱いものや冷たいものに過敏に反応するような後遺症がみられます。 親知らず周囲の歯茎が口腔底蜂窩織炎 Cellulitis(こうくうていほうかしきえん)などの深刻な状況で無く口を大きく開くことができない状態である場合、まずレントゲン写真で親知らず位置の確認後、抜歯ができるかどうかがすぐに判断できます。   Q : オーストラリアで親知らず治療をすれば日本よりも費用が高くつくのでしょうか? A : 患者の出血を伴う治療は利用する器具や施設の消毒などの基準が厳しく規制されているため、他の器具とは別に別途の密封しなければならないため管理費用が必要となります。 日本では医療保障制度が優れているため患者の個人負担が少なく、それにより治療費に差が生じています。 なのでオーストラリアだけではなくアメリカなどで治療した場合も、親知らずや神経治療は日本よりも高くつきます。 Q : 親知らずが横に生えているのですが、日本では総合病院で抜歯をするようにアドバイスをもらいました。オーストラリアではどこで抜歯できるのでしょうか? A : オーストラリアでは抜歯が困難である親知らず、特に下顎に生えた親知らずなどは個人医院などでは抜歯せずに専門医院(口腔外科)に依頼するのが通常です。 しかし個人医師によってはレントゲン診断後、手術が可能であると判断した場合抜歯を行う場合もあります。 当クリニック・キム院長は親知らず治療と手術のためNSW医科大学にて親知らず関連の解剖学を修了しており、親知らず治療の技術また手術経験は卓越しています。   ご相談のご予約は下記まで お問合せ 02 […]