虫歯治療をした後、詰め物が大きくてビックリしたり、なんで急に虫歯が大きくなったんだろう、と不思議に思ったことはありませんか？実はそれ、レントゲンに映らなかっただけで、ずっと前からあった虫歯の可能性があります。
レントゲン診断から大きく進歩し、現在ではデジタルレーザー虫歯探知機で極小の初期の虫歯を発見することができます。そして、見つかった虫歯はWaterlase MDにて除去され、極小さな詰め物で修復することができます。
ダイアグノデントのレーザーで、虫歯による問題が生じる前に発見できます！
ダイアグノデントとは、どういうものか？
- ダイアグノデントは、歯にあてたレーザーの蛍光反射を測定します。
- 歯にレーザーを当てると同時に、その蛍光反射を読み取り、数値化します。
- 歯に655nmのレーザー光が当てられた際、健康な歯の場合はほとんど蛍光反射なく、測定値が低くなります。
- 虫歯になった歯の場合は、蛍光反射を認めます。その反射を数値化し、虫歯の程度を知ることができます。
ダイアグノデントなら、隠れた虫歯を発見することができます。
メリット:
- 初期の虫歯を発見できるレーザー探知機
- 非常に小さな病変も、初期の段階で発見できる
- 正確さは90％以上！
- 初期治療なら、詰め物の寿命も長くできる！
その他の当クリニックの治療、診療については、 デンタルクリニック ワールドタワー にご連絡下さい。質問、予約の日取りのご相談お伺いします。